89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また、白浜空港の取組も注目されております。我々も、いいところだから我々のところへもぜひ来ていただきたいと、声を上げるときだと思います。 そのために、ぜひご当地ナンバー協議会を新宮市から田辺市までの市町村でまず設立して、南紀州へ足を延ばしてもらえるようにアピールしてみようではありませんか。ドライバーの皆さんにも協力していただいて、地名と図柄を公募することを考えてみてはいかがでしょうか。 

田辺市議会 2021-03-11 令和 3年第2回定例会(第4号 3月11日)

例えば、白浜町のIT企業用オフィスに入居している三菱地所は、顧客企業の社員に何週間かワーケーションを楽しんでもらうという試みを実施し、NECでは、南紀白浜空港、宿泊施設商業施設連携して、観光客顔認証により空港や店舗への支払いを決済できるIoTおもてなしサービス実証実験も行っております。  

田辺市議会 2019-09-17 令和元年第3回定例会(第3号 9月17日)

緊急搬送ルートとしても3次救急医療機関である独立行政法人国立病院機構田辺南和歌山医療センター市街地を結ぶ効果的な緊急輸送ルートが確立され、大規模災害時には、防災拠点ネットワーク港湾として耐震岸壁を備えている新文里港からの緊急物資等輸送や、広域防災拠点である旧南紀白浜空港南紀白浜空港からの救助活動緊急物資等輸送など、地域早期復興に大きな役割を担う道路であります。  

田辺市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第3号 6月26日)

適切な治療が困難な傷病者については、広域災害救急医療情報システム(EMIS)及び南紀白浜空港に設置される広域搬送拠点臨時医療施設SCU)により、当地域内外の治療可能な医療機関へ搬送されることになります。  また、透析患者につきましては、災害時の医療確保の一環として、紀南病院を含む透析実施医療機関紀南地区災害透析患者支援ネットワークを組織しており、災害医療体制整備を行っています。  

田辺市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会(第2号 9月14日)

この構想につきましては、一般県道文里湊線より文里湾をまたぎ、主要地方道南紀白浜空港線に接道する架橋を含めた道路整備をする構想となっており、この構想が実現しますと、新庄地区渋滞緩和を含む、田辺市街地白浜町・上富田町間における交通円滑化が図られ、地域間幹線道路として大きな役割を果たすことができ、さらに第3次救急医療機関である南和歌山医療センター市街地を結ぶ効果的な緊急輸送ルートが確立され、また災害

和歌山市議会 2017-06-19 06月19日-04号

IR誘致場所は、県内で和歌山市の和歌山マリーナシティコスモパーク加太白浜町の旧南紀白浜空港跡地の3カ所でありました。 特に、和歌山マリーナシティは、人工島で約40ヘクタールの敷地に温泉やホテル、テーマパークなどがあり、約15ヘクタールの用地がすぐに開発可能である点から、本市和歌山マリーナシティIR候補地を決定され、県と和歌山市で誘致に向けたPRに取り組んでいく旨の報道もありました。 

田辺市議会 2016-12-12 平成28年12月定例会(第3号12月12日)

それから、裏面をごらんいただきまして、これは国土地理院の地図から出させていただいておりますが、この田辺周辺での禁止区域国交相の許可を得なければならない区域というのが白浜空港が近くにございます。それから、市街地、これは少し赤い色で塗っている場所でありますが、庁舎も含めた市街地区域がそのエリアになっております。  

田辺市議会 2015-12-09 平成27年12月定例会(第2号12月 9日)

国道42号線、県道田辺白浜線県道南紀白浜空港線の交差点である田鶴交差点付近がピーク時間帯において渋滞が発生している状況で、近畿自動車道紀勢線田辺~すさみ間が整備されたことにより、国道42号線の混雑は一定緩和されたものの、県道田辺白浜線県道白浜空港線では、市街地内部への交通市街地間の短距離移動観光地へのアクセス等に利用されているため、その効果は微妙なもので、文里湾横断道路整備されることにより

田辺市議会 2015-03-12 平成27年 3月定例会(第4号 3月12日)

今挙げた人気の理由は、和歌山県、特に田辺市は白浜空港まで約30分で行けるということからも、ほとんどクリアできているように思えます。田辺市は、自然の豊かさに加え、温暖な気候で海の幸、山の幸に恵まれたおいしい食べ物、温泉世界遺産のまちとして、どこにも負けない資源を有していると自負しております。  その和歌山田辺市の魅力を発信していくことこそが、人口減少の歯どめとなると考えます。

印南町議会 2014-10-01 03月12日-02号

このことにつきましては、去る2月28日、県は本年10月19日に実施する津波災害対応実践訓練訓練場所田辺市、白浜町、串本町の3市町に、米軍輸送機オスプレイ離着陸場所白浜町の旧南紀白浜空港跡地と現空港を考えていると、そういうふうに発表をいたしました。また、訓練内容につきましては、4月から関係する自治体機関協議を進めて、7月中に概要を公表すると、そういうふうになっておると思います。 

田辺市議会 2014-09-16 平成26年 9月定例会(第4号 9月16日)

実施場所は、田辺市、白浜町、串本町で、南紀白浜空港、紀南病院南和歌山医療センターなどで行われます。参加希望は80機関の5,000人で、陸・海・空自衛隊在日米軍、海上保安庁、和歌山県警察、消防本部などとなっています。  以上が、今回予定されている訓練の大まかな粗筋です。この訓練に対して、6月議会で久保議員質問に対して、以下の点について答弁がありました。訓練の主な目的は、連携である。

田辺市議会 2014-06-26 平成26年 6月定例会(第2号 6月26日)

総務部長 中瀬政男君 登壇) ○総務部長中瀬政男君)    今回の訓練航空関係の機材につきましては、南紀白浜空港を使用するということについて、県から説明を受けているところでございますが、現時点で、自衛隊在日米軍、その航空機飛行ルートにつきましては、説明を受けておりません。  以上です。